真っ暗な箱の中の男。
昨晩は酩酊し帰宅しようとして・・・・・・そこから先は思い出せません。
箱から出されるとそこには自分の倍ほどの身長のゴム製の手袋やボンデージの衣装を身に纏った少女がいました。
らんぼうに箱から出され、自分よりだいぶ年下に見える少女に力ずくで体の自由をうばう冷たいゴムの衣装をつけさせられました。
男(160cm)はその少女の16歳のバースデープレゼントでした。
「フフ、ようやく自分の立場が理解できてきたかしら? お前は私の玩具になったんだよ。」
「ほら、鏡を見なさい。 そんな姿ではもう誰もお前が誰なのか解らないわね。」
「心配しなくても大丈夫よ、しばらくすればお前のこころもその格好どうりの人間玩具にしてあげられるわ。」
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